坂東龍汰、母との別れを語る「一生癒えない」26年ぶりのNY帰郷で明かした胸中
※画像はイメージ(ニューヨーク)
俳優の坂東龍汰が、生まれ故郷であるアメリカ・ニューヨークを訪れ、父とともに26年ぶりの軌跡をたどる特別な旅に出た。
旅の途中では、自身が産声を上げた病院も訪問。家族との思い出を振り返るなかで、3歳のときに母親を交通事故で亡くしていたことを明かした。
「アイデンティティを傷つけられた」幼少期の喪失体験
突然の別れについて坂東は、
「アイデンティティを傷つけられた1番大きい出来事として、いまだに残っているんですよね。身体に」
と率直な思いを吐露。
さらに、
「もう一生なんじゃないかな。忘れることはないし、それが完全に癒えることっていうのは、たぶんない」
と語り、深い喪失感が今も自身の中に残り続けていることを明かした。
母の存在が“原動力”に
母を失った経験は、「ずっと自分を満たしていない」と感じさせる一方で、「もっともっと頑張ろう」という気持ちを芽生えさせたという。
俳優としての活動についても、
「第一歩目の原動力も何かそこから来ていたし、今自分の内側から出てくる原動力に直結している感覚になるんですよね」
と語り、母の存在が現在の自分を支える大きなエネルギーになっていることを打ち明けた。
26年ぶりの帰郷がもたらしたもの
幼少期の記憶と向き合いながら、父とともに歩んだニューヨークでの時間。坂東にとってそれは、過去を振り返る旅であると同時に、自身の原点を再確認する旅でもあった。
喪失を抱えながらも前へ進み続ける姿勢は、多くの人の胸を打つものとなりそうだ。
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