岸本加世子、10年以上続く介護生活を告白「体力が必要」 『徹子の部屋』で語った家族への思い


岸本加世子、10年以上続く介護生活を告白「体力が必要」 『徹子の部屋』で語った家族への思い

俳優の岸本加世子(65)が、2026年3月10日放送のテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(月~金 午後1時)に出演。実父と育ての父、2人の介護について率直な思いを語りました。

 

実父を看取り、現在は育ての父を介護

番組の中で岸本は、これまでの介護生活について「実父は介護して看取りました」と明かしました。

さらに母の再婚相手である育ての父についても言及。現在も介護を続けていることを明かしました。

育ての父は現在88歳で、これまでに3度の脳梗塞を経験。その影響で高次脳機能障害が残っていると説明しました。

 

介護の現実「本当に大変」

長年続く介護生活について、岸本は率直な思いを語ります。

「いやー、本当に大変ですよ、正直言って。ストレスもたまるし…」

ストレスの発散方法についても明かし、

「枕蹴っ飛ばしたり、障子蹴っ飛ばしたりしながら。でもストレスをためないように発散しながらやるようにしています」

と語り、介護のリアルな苦労を打ち明けました。

 

10年以上続く介護生活

岸本はこれまでの介護期間について

「もう10年は越えましたね、2人合わせて」

と語り、長期間にわたって家族の介護を続けてきたことを明かしました。

司会の黒柳徹子から「文句を言われたりするの?」と質問されると、

育ての父は我慢強い性格のため文句は言わないとしながらも、次のような胸の内を語りました。

「(文句を)言わないんですよ。じっと耐えてる、がまん強い人なので。でもそれでも腹が立つんですよ」

 

高次脳機能障害による難しさ

高次脳機能障害の影響についても触れ、

「言っても言っても分かってなかったりするところがあるので、何回言えば分かるんだって思っちゃうんですけど…」

と、介護の難しさを吐露しました。

それでも最後には「しょうがないですね」と静かに語り、家族への思いをにじませました。

 

黒柳徹子もねぎらいの言葉

岸本の話を聞いた黒柳徹子は「すごいね、あなたもね。頑張ってるね」と声をかけ、介護を続けてきた努力をねぎらいました。

これに対し岸本は、

「やっぱり体力いりますね、介護って」

としみじみ語り、長年の介護生活の重みを伝えていました。

まとめ

『徹子の部屋』で岸本加世子は、実父を看取った経験や、現在も続く育ての父の介護について率直に語りました。

10年以上続く介護生活の中で感じた苦労や葛藤、そして家族への思いが多くの視聴者の共感を呼びそうです。

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