映画『国宝』チームがアカデミー賞レッドカーペットに登場 日本映画初のメイクアップ賞ノミネートで注目


映画『国宝』チームがアカデミー賞レッドカーペットに登場 日本映画初のメイクアップ賞ノミネートで注目

現地時間3月15日(日本時間3月16日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで「第98回アカデミー賞」授賞式が開催され、映画『国宝』のチームがレッドカーペットに登場しました。

NHK BSの生中継番組でレポーターを務める俳優の要潤が現地で取材を行い、世界最高峰の映画の祭典に参加する『国宝』チームの心境を伝えました。


日本映画初のメイクアップ&ヘアスタイリング賞ノミネート

映画『国宝』は、日本映画として初めてメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた作品として注目を集めています。

授賞式には次のメンバーが出席しました。

  • 豊川京子(ヘアメイク)
  • 日比野直美(歌舞伎化粧)
  • 西松忠(舞台面床山)
  • 中村鴈治郎(歌舞伎指導・出演)
  • 李相日(監督)

華やかなレッドカーペットの雰囲気について、出席者たちは「めちゃめちゃ盛り上がっていてびっくりしています」「急にドキドキしてきました。すごい熱気です」と興奮した様子で語りました。


李相日監督「幸せです。ただ楽しむだけ」

監督を務めた李相日氏は、世界最高峰の映画祭の舞台に立った心境について「幸せです。ただ楽しむだけです」と笑顔でコメントしました。

一方で「正直“場違い感”もありますね」と率直な思いも吐露。それでも作品については強い自信をのぞかせました。

「『国宝』は“全員野球”で作った映画。特にメイクが評価されていることは象徴的です。歌舞伎と映画が融合した、日本でしか作れない作品の魅力を見ていただけたのだと思います」と語りました。


日本アカデミー賞では最多10冠

『国宝』は、日本時間3月13日に開催された「第49回日本アカデミー賞」最多10冠を達成した話題作でもあります。

国内で高く評価された作品が、世界最高峰の映画賞でどのような結果を残すのかにも大きな注目が集まっています。


受賞への期待も

受賞の可能性について問われた李監督は、「想像はできませんが、もし受賞できたら跳び上がって喜びますよ。日本でも大きな盛り上がりになるのでは」と期待を込めました。

世界中の映画関係者が集まるアカデミー賞の舞台で、日本映画『国宝』がどのような結果を残すのか、多くの映画ファンの注目が集まっています。

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